ネイルサロン開業のメリットと適性

ネイルサロン開業のメリットと適性

ネイルサロン勤務ではなく、自分でネイルサロンを開業することには、どんなメリットがあるでしょうか。まず、働き方を自分で選べるというのが大きいかもしれません。ネイルサロンに勤務するとシフトが組まれ、勤務時間や休日が決められます。長期の休みもとりづらいでしょう。自分で経営するネイルサロンなら、夜間中心の営業もできますし、定休日も自分で決められます。たとえば育児や介護に時間をとられる期間は、予約の数をセーブするなど、女性のライフスタイルに合わせた働き方も可能です。工夫次第でサロンの規模を大きくできるため、経営者としてのやりがいを見いだせるかもしれません。

 

もちろん、全て自己責任という厳しさもあります。ネイルの施術だけに集中すれば良いのではなく、資金繰りも考えなくてはなりません。個人経営なら体調を崩しても代わりはいませんし、休みを増やせば収支に影響が出ます。自分のサロンだからといって、自由気ままというわけにもいかないのが実情でしょう。

 

ネイルの技術者としての顔と、経営者としての顔を両立できるかがカギになります。志を同じくする人と共同でサロンを開業し、それぞれの得意分野を発揮するという方法もあります。いずれにしろ、自分の適性を良く考えることが重要です。